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Masafumi Max NAKANE
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92932b2ed6
commit
211d6c381d
Notes:
svn2git
2020-12-20 02:59:44 +00:00
svn path=/head/; revision=21870
1 changed files with 94 additions and 84 deletions
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@ -1,89 +1,49 @@
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<!-- $FreeBSD$ -->
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<!-- The FreeBSD Japanese Documentation Project -->
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<!-- Original revision: 1.191 -->
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<!-- Original revision: 1.199 -->
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<!-- Please try to keep the file 'avail' (from CVSROOT)
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in sync with the list of FreeBSD Developers -->
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<chapt><heading>FreeBSDプロジェクトスタッフ<label id="staff"></heading>
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<chapt><heading>FreeBSD へのコントリビュータ<label id="contrib"></heading>
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<p><em>原作: 不明</em>
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<p><em>訳: &a.hanai;<newline>28 August 1996.</em>
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<sect><heading>BSD派生ソフトウェアへのコントリビュータ</heading>
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<p>このソフトウェアは最初は William F. Jolitz の 386BSD release 0.1
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から派生しましたが, オリジナルの 386BSD に固有のコードはほとんど
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残っていません. このソフトウェアは基本的にはカリフォルニア大学
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バークレイ校の Computer Science Research Group (CSRG) とその共同研究者
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たちによる 4.4BSD-Lite リリースから再実装されました.
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また, NetBSD の一部も FreeBSD に取り込まれています. したがって私たちは
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NetBSD へ貢献した人々すべてに感謝します.二つのグループの関係が
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ギクシャクすることも時にはありますが, 私たちは基本的には共に同じ目的
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を持っています. すなわち, 人々のコンピュータにもっと BSD をベースに
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したオペレーティングシステムを! ということです. 私たちは NetBSD
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の努力が常に成功してほしいと思っています.
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<sect><heading>ハードウェアのコントリビュータ</heading>
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<p>特に Walnut Creek CDROM にはネットワークへのアクセス及び他のハードウェア
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リソースの寄贈はいうまでもなく, 開発に使うための Pentium P5-90 と
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486/DX2-66 EISA/VL システムを提供してくれたことについて感謝しています.
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彼らのサポートがなければこのリリースをおこなうことは不可能であったで
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しょう.
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TRW Financial Sysytems社は, PC 130台,三つの 68 GB のファイルサーバ
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12のイーサネット, ディスクレスコードのデバッグをおこなうための
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二つのルータ及び ATM スイッチを提供してくれました.
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また, かれらは 2, 3人の FreeBSD ハッカーを雇って, FreeBSD に専念させて
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くれています. ありがとう!
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また, 東芝 XM3401B CDROM ドライブ を寄付してくれた Dermot McDonnell
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に感謝します. その CDROM ドライブはもっとも役に立ちました.
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実験的な仕事としてフロッピーテープストリーマを寄付してくれた
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&a.chuck; に感謝します.
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<tt>wt</tt>ドライバを改良するために Wangtek と Archive の
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QIC-02 テープドライブを提供してくれた Larry Altneu <larry@ALR.COM>
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と &a.wilko; に感謝します.
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このプロジェクトへ 2.88 MB のフロッピードライブを提供してくれた
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Ernst Winter <ewinter@lobo.muc.de> に感謝します.
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うまくいけば, これでフロッピーディスクドライバを書き直すための
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プレッシャーが増えるでしょう. ;-)
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また, FreeBSDプロジェクトへ資金やサービスを提供してくれた人々の
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リストは <ref id="donors" name="寄贈者ギャラリー"> をご覧ください.
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<p>FreeBSDプロジェクトは, 以下の人々によって管理運営されています.
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<sect><heading>FreeBSD コアチーム<label id="contrib:core"></heading>
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<p>FreeBSD コアチームは, プロジェクトの運用委員会を形成し, FreeBSD
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プロジェクトの全般的な目的や方針の決定を行います. さらに,
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FreeBSDプロジェクトの<ref id="contrib:who" name="特定の分野">の
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運用も行っています.
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<p>(姓でアルファベット順):
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<itemize>
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<item>&a.asami
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<item>&a.ache
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<item>&a.dyson
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<item>&a.bde
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<item>&a.gibbs
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<item>&a.davidg
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<item>&a.jkh
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<item>&a.phk
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<item>&a.rich
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<item>&a.gpalmer
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<item>&a.sos
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<item>&a.peter
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<item>&a.wollman
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<item>&a.joerg
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<item>&a.asami;
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<item>&a.jmb;
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<item>&a.ache;
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<item>&a.dyson;
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<item>&a.bde;
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<item>&a.gibbs;
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<item>&a.davidg;
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<item>&a.jkh;
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<item>&a.phk;
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<item>&a.rich;
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<item>&a.gpalmer;
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<item>&a.jmb;
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<item>&a.sos;
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<item>&a.peter;
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<item>&a.wollman;
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<item>&a.joerg;
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</itemize>
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<sect><heading>FreeBSD の開発者たち<label id="contrib:committers"></heading>
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<p>(CVSの)commitする権利を持っていて, FreeBSD のソースツリーについて
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作業をおこなっている人々がいます. すべてのコアチームのメンバはまた
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開発者でもあります.
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作業をおこなっている人々がいます. すべてのコアチームのメンバと
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ほとんどの FreeBSDドキュメンテーションプロジェクトのスタッフはま
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た 開発者でもあります.
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<itemize>
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<item>&a.mbarkah;
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@ -125,7 +85,6 @@
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<item>&a.smpatel;
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<item>&a.wpaul;
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<item>&a.jmacd;
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<item>&a.jdp;
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<item>&a.steve;
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<item>&a.mpp;
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<item>&a.dfr;
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@ -139,6 +98,7 @@
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<item>&a.wosch;
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<item>&a.ats;
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<item>&a.msmith;
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<item>&a.brian;
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<item>&a.karl;
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<item>&a.pst;
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<item>&a.guido;
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@ -147,6 +107,27 @@
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<item>&a.jmz;
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</itemize>
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<sect><heading>FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト<label
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id="contrib:doc"></heading>
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<p>FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトは複数のサービスを提供
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しています. それぞれのサービスは, 以下の担当者とその
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<em>副担当者</em>によって運用されています.
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<p><descrip>
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<tag/ドキュメンテーションプロジェクト担当/ &a.jfieber
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<tag/Web 管理責任者/ &a.mbarkah; <p><em>副責任者</em> &a.paul
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<tag/ハンドブックおよび FAQ 編集担当/ &a.pds
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<tag/ドキュメント構築環境の技術責任者/ &a.paul; <p><em>副責任者</em> &a.dave
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<tag/Mirror 担当/ &a.ulf; <p><em>副担当</em>&a.john
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<tag/ニュースフラッシュ編集担当/ &a.john; <p><em>副担当</em>&a.nsj;
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<tag/FreeBSD ギャラリーおよび商用ベンダ情報ページ担当/ &a.ricardag; <p><em>副担当</em>&a.cawimm
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<tag/WEB ページデザイン等の美術担当/ &a.dave; <p><em>副担当</em>&a.opsys
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<tag/データベース技術担当/ &a.mayo; <p><em>副担当</em>&a.cracauer
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<tag/CGI 技術担当/ &a.cracauer
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<tag/雑務担当/ &a.nsj
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</descrip>
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<sect><heading>担当者<label id="contrib:who"></heading>
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<p><descrip>
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@ -163,25 +144,54 @@
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<tag/XFree86 Project, Inc. との渉外担当/ &a.rich
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</descrip>
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<sect><heading>FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクト<label
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id="contrib:doc"></heading>
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<chapt><heading>FreeBSDへのコントリビュータ<label id="contrib"></heading>
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<p>FreeBSD ドキュメンテーションプロジェクトは複数のサービスを提供
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しています. それぞれのサービスの担当者は以下のとおりです.
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<sect><heading>BSD派生ソフトウェアへのコントリビュータ</heading>
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<p><descrip>
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<tag/ドキュメンテーションプロジェクト担当/ &a.jfieber
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<tag/Web 管理者/ &a.mbarkah; and &a.paul
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<tag/ハンドブックおよび FAQ 編集担当/ &a.pds
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<tag/ドキュメント構築環境の技術担当/ &a.paul; and &a.dave
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<tag/Mirror 担当/ &a.ulf; and &a.john
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<tag/News 編集担当/ &a.john; and &a.nsj;
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<tag/FreeBSD ギャラリーおよび商用ベンダ情報ページ担当/ &a.cawimm; and &a.ricardag
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<tag/WEB ページ等の美術担当/ &a.dave; and &a.opsys
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<tag/データベース技術担当/ &a.mayo; and &a.cracauer
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<tag/CGI 技術担当/ &a.cracauer
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<tag/雑務担当/ &a.nsj
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</descrip>
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<p>このソフトウェアは最初は William F. Jolitz の 386BSD release 0.1
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から派生しましたが, オリジナルの 386BSD に固有のコードはほとんど
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残っていません. このソフトウェアは基本的にはカリフォルニア大学
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バークレイ校の Computer Science Research Group (CSRG) とその共同研究者
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たちによる 4.4BSD-Lite リリースから再実装されました.
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また, NetBSD の一部も FreeBSD に取り込まれています. したがって私たちは
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NetBSD へ貢献した人々すべてに感謝します.二つのグループの関係が
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ギクシャクすることも時にはありますが, 私たちは基本的には共に同じ目的
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を持っています. すなわち, 人々のコンピュータにもっと BSD をベースに
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したオペレーティングシステムを! ということです. 私たちは NetBSD
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の努力が常に成功してほしいと思っています.
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<sect><heading>ハードウェアのコントリビュータ</heading>
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<p>特に Walnut Creek CDROM にはネットワークへのアクセス及び他のハードウェア
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リソースの寄贈はいうまでもなく, 開発に使うための Pentium P5-90 と
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486/DX2-66 EISA/VL システムを提供してくれたことについて感謝しています.
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彼らのサポートがなければこのリリースをおこなうことは不可能であったで
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しょう.
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TRW Financial Sysytems社は, PC 130台,三つの 68 GB のファイルサーバ
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12のイーサネット, ディスクレスコードのデバッグをおこなうための
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二つのルータ及び ATM スイッチを提供してくれました.
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また, かれらは 2, 3人の FreeBSD ハッカーを雇って, FreeBSD に専念させて
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くれています. ありがとう!
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また, 東芝 XM3401B CDROM ドライブ を寄付してくれた Dermot McDonnell
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に感謝します. その CDROM ドライブはもっとも役に立ちました.
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実験のためにフロッピーテープストリーマを寄付してくれた
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&a.chuck; に感謝します.
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<tt>wt</tt>ドライバを改良するために Wangtek と Archive の
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QIC-02 テープドライブを提供してくれた Larry Altneu <larry@ALR.COM>
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と &a.wilko; に感謝します.
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このプロジェクトへ 2.88 MB のフロッピードライブを提供してくれた
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Ernst Winter <ewinter@lobo.muc.de> に感謝します.
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うまくいけば, これでフロッピーディスクドライバを書き直すための
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プレッシャーが増えるでしょう. ;-)
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また, FreeBSDプロジェクトへ資金やサービスを提供してくれた人々の
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リストは <ref id="donors" name="寄贈者ギャラリー"> をご覧ください.
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<sect><heading>その他の FreeBSD へのコントリビュータ<label
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